習慣化できないときは小さい目標を立てるのが成功の秘訣

こんにちは、しょういちです。

最近はTwitterやブログなどのメディアで成功者がどのような過程で努力してきたのか簡単に聞けるようになってきました。

ほとんどの人の共通キーワードとして出てくるのが、挑戦そして継続です。

多くの人は投資家や起業家と同じような大きな野望を秘めているわけではないですが、できることならばやろうと決意したことは結果も伴ってほしいと願うのが人間です。

かくいう僕も興味のアンテナは人一倍張り巡らされているような性格なので、生活の中であらゆる新しいものを取り入れようとしますが、なかなか習慣化できない。

まさに三日坊主です。

しかし、そんな僕でもモーニングページという日記のようなものを気づけば2ヶ月以上毎日続けることができてしまいました。

なぜなのか。

それは習慣のトリガーを可能な限り小さなものにして自分に負荷がかからないように設計できたのが鍵でした。

本記事では、僕の実体験を交えつつ日常に新たな習慣をうまく取り入れるコツをご紹介します。

習慣化できないときの対策はトリガーを小さくすること

なぜ僕はあれだけ決意を固めていたのにも関わらず、数日後には何事もなかったかのようにやめてしまうのだろう。

その理由を探るため日常を振り返ってみると、新しく取り入れようとしていた行為が無意識のうちにストレスを生んでいるような気がしてきました。

ストレスといってもそれは、面倒臭いという気持ちや、後回しにしたくなるような、些細な感情です。

何事も慣れていないものは時間がかかりますし、エネルギーも消費する。それが今までの経験上なんとなく感じてしまうから新たな習慣の実行を回避しているんですね。

ということであれば、なるべくその習慣のスタートを自然な形で、敷居を低くすることで解決しそうな気がしませんか?

事実この習慣のトリガーをなるべく小さくすることで僕はルーティン化に成功しました。

ノートを開くことからはじめる

僕の場合、朝のルーティーンにモーニングページを習慣化させたいと考えました。

先程の考え方に基づいて、習慣のトリガーをなるべく小さくしていきます。

今回はノートを開く事に設定。朝起きて、椅子に座り、目の前にあるノートのページを開く。

これぐらい簡単なことであればできそうな気がしてきました。ノートさえ開くことができれば、頭の中ではモーニングページが連想されているので、やらねば、という気持ちになってきます。

たとえば、勉強を習慣化させたい時、読書を習慣化させたい時にも同じ方法が使えます。また、ノートを開くことではなくてもペンを持つことや、椅子に座ることなど自分が極力取り組みやすい事をトリガーとして設定すればいいのです。

最初から完璧を求めない

こちらも僕の経験談なのですが、大きな目標を持って、全力で習慣化しようとすると高い確率で失敗します。

なりたい姿を始める前にイメージしておくことは成長していく上で非常に大切なので、必ず設定すべきです。

ただ、習慣化させようとしたことの負担があまりにも大きいとなかなか継続させることは難しい。やる気を起こすやる気がない。

そもそもはじめに考えたノルマの設定が間違ってる可能性ってありますよね。

たとえば、毎朝5キロジョギングするという目標設定を掲げている人が多いとはいえ、必ずしもあなたの体力がその距離に見合っているかどうかはまた別の話ですよね。

もしかしたら3キロがちょうどいいかもしれないし、全く運動してなければ1キロからスタートした方が良いかもしれない。

つまり、人によって適正なノルマの量は異なるわけです。

習慣化できずに失敗してしまう原因の1つに、このノルマの設定ミスが意外にも潜んでいると思います。

特にはじめは完璧を目指さず、自分が気持ちいいと思う位にノルマを設定することがおすすめです。

継続できそうであれば、徐々にノルマを増やしていく位がちょうどいい。

習慣化できない人にオススメな組み合わせ術

習慣化のトリガーを小さくしたとしてもなかなか継続できない人におすすめなのが組み合わせることです。

実際に自分でやってみて効果があったのは下記の2点。

習慣化に組み合わせる
  • 習慣の流れにのせる
  • 好きなことを一緒にする

自分をうまくコントロールするために工夫すると考えるとモヤっとしてしまいますが、習慣化さえできればいいので深く考えないことにしましょう。

習慣の流れにのせる

新しいことをうまく習慣化させるために、既に行っている習慣の流れにのせることも良い方法の1つです。

たとえば、朝起きてコーヒーを飲むのならば、その横にノートを置いておき、流れでノートを開く、など。

日常的に必ず行っている習慣と隣り合わせにすることで、新たな習慣も取り入れることができます。

好きなことを一緒にする

自分へのご褒美ではないですが、好きなことと連続したルーティンを組み合わせてみると意外にもうまくいくことがあります。

たとえば、僕の場合はモーニングページを書く前にお香をセットして、白湯用のお湯を沸かします。この二つの行動を行っておくとそのあとモーニングページの執筆にすんなり移ることができるのです。

勉強や読書をする前にコーヒーや紅茶、クッキーなどちょっとした自分が好きなことを習慣化のトリガーに組み合わせることがコツ。

習慣化するための時間は確保されている?

最後に新しい習慣をはじめようとしても失敗してしまう人の特徴として、そもそも習慣を行うための時間が確保されていない場合があります。

どのようなことを習慣化するかにもよりますが、いままでの生活の中にやっていなかったことを取り入れるのですから、逆にいえば、今までできていたことが何かできなくなるということでもあります。

たとえば、朝起きてから出勤までの時間に何か新しいことをはじめようとするならば、相応の時間を確保するために早起きなどする必要があるでしょう。

時間は短くたっていい

なにも負荷が大きいものを習慣化しなければ結果がでないというわけではありません。もちろん時間をかけるようなことをすればするほど、継続し続けた結果は大きな変化となるでしょう。

けれど、小さな積み重ねであっても人生や仕事は変わりゆくものです。ある種、ライフハックでいう習慣はやるか、やらないか、でしかない。

どんなに小さな習慣でも続けていれば、スピードアップしてきたりして自然と効率化ができていきます。

焦らずにまずは続けることだけを考えましょう。