モーニングページの効果を実感!2ヶ月間習慣化してみた結果

こんにちは、しょういちです。

Twitterでもつぶやいていますが、僕はモーニングページを朝のルーティンとしておこなっています。

継続して2ヶ月ぐらいになります。

おはようございます☀

今日もモーニングページからはじめます。仕事の関係でいつもより30分はやく起きたんですが、目覚めはなかなかいい感じです☺️

寝る前に起きる時間について意識しておくとすんなり起きれるといいますが、あながち嘘じゃないと思います😎

モーニングページはなかなか書けなかったり、うまく継続できない人がいるみたいですが、正直僕もはじめはそうでした。

しかし、自分に合ったやり方を模索していくうちにぴったりとはまるやり方を発見し、今では続けることができるようになっています。

本記事では、僕の実体験に基づきモーニングページの効果や自分なりにアレンジしてみた方法などをご紹介します。

モーニングページとは

モーニングページとは、ハリウッド映画やテレビのライター、ディレクターをはじめ様々な分野で活躍しているジュリア・キャメロンさんが提案する創造性を見つけるためのワークです。

この実践方法は、ジュリア・キャメロンさんが著書である「ずっとやりたかったことを、やりなさい。」で取り上げられています。

内容(「MARC」データベースより)
毎日の繰り返しに、埋もれた自分。そろそろ起こしてみませんか? 実験と観察からなる単純な科学的アプローチによって、創造的に生きる方法を明らかにし、自分のいろいろな側面との出会いを導いていく。

こちらの本では、自分が諦めていたアーティスト活動(絵を描くことや小説を書くこと、写真を撮ることなど)を導き出して、行動を促すことが書かれています。

その中で自分を見つめ直すための方法のひとつがモーニングページ。

モーニングページのやり方

モーニングページのやり方はいたって簡単です。

モーニングページのやり方
  1. ノートを準備する
  2. 頭に思いついたことをそのまま書き出していく
  3. 3ページ書くまで続ける

上記にくわえて、毎朝起き抜けにモーニングページを書くことが条件です。

モーニングページをはじめて2日で挫折

ぶっちゃけるとはじめて挑戦したとき2日で失敗しました。

そのときは適当な大学ノートを準備して、ボールペンで書きなぐるといった方法をとりました。

別に間違ったことはしていないのですが、結果は2日目で終了。

3日坊主以下の成績です。

挫折した理由を振り返る

モーニングページを挫折してしまったのは、ノートへの書き方がしっくりこなかったからです。

というのも、モーニングページのやり方は「ずっとやりたかったことを、やりなさい。」に書いてあるのですが、詳しい方法についてはあまり言及されていません。

変に真面目な僕はノートをどれぐらいの大きさにしたらいいのか、文字は何文字ぐらい書くべきなのか、時間はどのくらい費やしたらいいのか、など決まってないやり方に不満をもらします。

ジュリア・キャメロンさんしてみれば、そんなことどうでもいいかもしれないですが、型にはまった義務教育を9年間受け続けた僕は不完全燃焼。

結果、目的を理解できずにやめてしまいました。

モーニングページを再びはじめてみる

あるとき僕は一度あきらめていたモーニングページを再びはじめてみることにしました。

きっかけは、万年筆。

万年筆にドハマリした僕はその書き心地に浸りたいがために、なにか文章を書けないものか、と探していたところに思い出したのがモーニングページでした。

自分ルールを作ってモーニングページをはじめる

もう一度はじめてみようと思ったときに、前回はなぜ挫折してしまったのか考えてみることにしました。

そこで思いついたのが、自分が一番気持ちいい方法でやろう、と。自分が決めたルールは下記のとおり。

しょういち式モーニングページ
  • 万年筆で書く
  • ノートはモレスキンのノートブックLARGEサイズ
  • ハードカバー
  • レイアウトはドット
  • 1~2行書いたら1行あける
  • 1日あたり1ページ

正直、ルールというほどではないですが、このモーニングページ+日記のやり方が僕にはぴったりで、日々書き溜めたものをあとで見返すのにもちょうどいい。

さらには、ハードカバーにすることで使い切ったノートを本棚にしまっておくのもかっこいい。

1日あたり20分~30分ぐらいかかっています。いまのところ特に負担に感じたことはありません。

重大な欠陥

かなり順調にモーニングページを習慣づけられると思いきや、重大な欠陥が発覚します。

それは、モレスキンの裏抜け。

いわゆる裏写りです。それまで全く知らなかったのですが、万年筆愛好家たちのなかではモレスキンはインクが裏抜けすることで有名だったのです。

実際に書いてみると、裏側のページにインクが染み込んで文字が読みづらい。

ただ、そこの1点だけを除けば、我ながら素晴らしいアイデアだったので、裏抜けは無視してモレスキンを使い切ることにしました(モレスキンは高いので諦めきれなかった)。

モレスキンの上位版「LEUCHTTURM1917」

余談ですが、モレスキンのようなハードカバーで万年筆でも裏抜けしないLEUCHTTURM1917というノートがあります。モレスキンを使い終わったら移行予定。

モーニングページを続けてみて感じたこと

モーニングページは内なるアーティスト(創造性)を呼び起こすことが目的ですが、しばらく続けてみると僕も変化を感じてきました。

モーニングページの効果
  • 頭の中がスッキリする
  • 自分がなにを考えているのか明確になる
  • やる気が出てくる

モーニングページを8週間続けてみて感じたことは上記のとおりですが、感覚を言語化すると少しニュアンスが違う気がする。

頭の中がスッキリする

モーニングページを続けているとだんだん分かってきたのですが、書き終えるころには頭の中がスッキリするんです。

頭に思い浮かんだことをそのままノートに書き出していくので、文章としては意味不明な羅列だったり、時には愚痴やネガティブな内容なのですが、書くことでスッキリする。

掃除とかと一緒で、頭の中もいらないものを断捨離していくと、キレイになるしアイデアがひらめきそうになります。

自分がなにを考えているのか明確になる

いまのところ効果があると感じるのが自分の考えていることがはっきりする、ということ。

くわえて、いま自分のなかでどういう考えが占めているのか、みたいものが分かってきます。

頭の中にあるものを書き出すことで、ある意味自分を俯瞰して少し離れたところから見つめ直せるのは意外な効果でした。

やる気が出る

「ずっとやりたかったことを、やりなさい。」では、自分に向けてポジティブなメッセージを書くように求められます。

最初は無理やり褒めるようなことばを書いていたのですが、だんだん慣れてくると思考もポジティブに変化していくことに驚きます。

やたらと行動したくなるような気持ちになっていっており、実際このブログをはじめたのも根本にはモーニングページの効果があるような気がします。

このまま続けていく

なかなか数値で評価できないものは信用できないものですが、僕はモーニングページをはじめて少しずつ変化を感じています。

まだはじめて8週間程度ですが、朝のルーティンとして習慣化できていますし、出張先にも必ず持っていきます。

もはや書けない日があるとモヤモヤする。

僕はこのまま日記の延長線上のようなかたちでモーニングページを継続してみたいと思います。続けていった先には何があるのか。

新たな発見があればまたご報告したいと思います。